イラストサークルに所属する私・夢咲雛菊には欲しいものがあった。ただ、欲しくてたまらなかった"それ"は、絶対に手に入れられないってことがわかったんだ。・・・・・・だけどやっぱり諦められなかった。だから、どんな手段を使ってでも、欲しいものを手に入れようとした。運よく、その手段は持っていたから――。「良かったら、ウチがアドバイスするよ!」「僕が一番好きなイラストを一番上手いって思うんだよ」『――雛菊は、◯◯していますの』これから語られるのは、あたしが十九の頃に起きた、"別れ"の物語。
既刊(1-8巻)
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ジェラシス