あらすじ短い時間でクスっと笑える、“朝読”におすすめの小中学生向け日常系雑念コメディ!声を出さずにテレパシーで会話ができる超能力者・テレパスの芯条くん。超能力といえば聞こえはいいが、実際にテレパシーが通じるのは同じテレパスである沙鳥さんだけ。しかも、その沙鳥さんは授業中に能力を使って話しかけてくるから、さあ大変! あ、また沙鳥さんが呼んでいる・・・・・・。「芯条くん、芯条くんってば」