既刊(1巻)

ターシャ・テューダーが愛した写真家 バーモントの片隅に暮らす

-
2,400
美しい写真、多数掲載! ターシャ・テューダーの生き方に憧れ、ターシャの暮らしを約10年間撮影し続けたリチャードは、27歳からターシャと同じバーモント州に住み、広大な自然を守りながら、半自給自足の生活を送ってきた。これまでは使役馬、牛、羊を飼い、野菜をつくり、ブタの燻製を作るなどしてきたが、75歳になった今は、家畜を手放し、畑も小さくし、撮影の仕事と、解体された古い家の復元作業に夢をかけている。バーモントの消えゆく農村を撮影したリチャードの写真は“アメリカの偉大な叙事詩である”と讃えられている。充実の晩年を送る彼の家・仕事・趣味・病・バーモントへの思い・ターシャへの尊敬の念などを、美しい写真とともに紹介する。義父であるチャールズ・リンドバーグとのエピソードも興味深い。
2,400
ターシャ・テューダーが愛した写真家 バーモントの片隅に暮らす

ターシャ・テューダーが愛した写真家 バーモントの片隅に暮らす

2,400

ターシャ・テューダーが愛した写真家 バーモントの片隅に暮らすの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

ターシャ・テューダーが愛した写真家 バーモントの片隅に暮らすの作品情報

あらすじ

美しい写真、多数掲載! ターシャ・テューダーの生き方に憧れ、ターシャの暮らしを約10年間撮影し続けたリチャードは、27歳からターシャと同じバーモント州に住み、広大な自然を守りながら、半自給自足の生活を送ってきた。これまでは使役馬、牛、羊を飼い、野菜をつくり、ブタの燻製を作るなどしてきたが、75歳になった今は、家畜を手放し、畑も小さくし、撮影の仕事と、解体された古い家の復元作業に夢をかけている。バーモントの消えゆく農村を撮影したリチャードの写真は“アメリカの偉大な叙事詩である”と讃えられている。充実の晩年を送る彼の家・仕事・趣味・病・バーモントへの思い・ターシャへの尊敬の念などを、美しい写真とともに紹介する。義父であるチャールズ・リンドバーグとのエピソードも興味深い。

ターシャ・テューダーが愛した写真家 バーモントの片隅に暮らすのレビュー

まだレビューはありません。