『激レアさんを連れてきた。』『あざとくて何が悪いの?』『ノブナカなんなん?』などに出演する人気アナウンサーがきっと誰にでもある思春期のあれこれをさらけ出した初エッセイ集!「かわいいだけじゃやっていけない」と悟った幼少期、暗黒期と語る中学時代、そして現在のアナウンサー・弘中綾香の“骨格”を形作った高校時代・・・・・・。30代を迎えた今だからこそ紡ぎだす“アンクール”で等身大の自分。進路に迷う学生から、目の前の仕事に悩むサラリーマンまで。人生の次のステップに進むためのヒントが詰まった本書をぜひご覧ください。