刹那の風景7 68番目の元勇者と晩秋の旅路

既刊6巻

1,700
人間を憎悪する獣人の国サガーナにある「狼の里」を目指す元勇者のセツナと獣人の弟子アルト。人間と獣人が連れ立つ姿に、周囲からは冷ややかな視線が向けられるも、ふたりの絆は揺らがない。そんな道中、幽霊セリアを仲間に加え、半獣の町トキトナでは家畜のムイムイを引き取る。アルトはその愛らしい相棒に「ムイ」と名付け、絆を深めてゆくのだった。さらに奴隷商人に攫われた少女アイリを救出し、彼女の深い心の傷を優しく癒してゆくふたりだったが――。新たな仲間を迎えた、次なる旅の始まりを描く、シリーズ第7弾!
既刊6巻
  • 刹那の風景1 68番目の元勇者と獣人の弟子

    1,300
  • 刹那の風景2 68番目の元勇者と竜の乙女

    1,300
  • 刹那の風景3 竜の縁と危亡の国

    1,300
  • 刹那の風景4 68番目の元勇者と訳ありの依頼

    1,400
  • 刹那の風景5 68番目の元勇者と晩夏の宴

    1,400

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刹那の風景のレビュー

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    ブドウさん
    5.0
    刹那...セツナ.......切ないです!!(ハートフルでエモくて)
    チートスキルおらおら異世界ものではなくて、チートスキルはあるものの、元々病死した主人公が動ける体を手に入れ、はじめて自由に生きるということを手探りして生きていくのが良いです。自分探しというか......です。弟子への接し方も子育てのようで、育むということを考えさせられます。
    おらおらでないからこそ、これぞ冒険譚であり、人生譚だな思える作品です。
    落ち着いた雰囲気で、ところどころで人の優しさや残された者の寂しさ、世の中の問題事や生きるという過酷さに真剣に向き合う姿にウルっときます。
    そんな主人公のひたむきに生きようとする姿や弟子育て、自分育てに、読者の私も見守りたくなります。

    ああ、エモい!!
    かと言って、重くない。
    主人公の冷静で賢く、温かい性格ゆえでしょうか?

    というのが2巻の中ごろまでの感想

    2巻後半からはカイルの行きたい軌跡も少しずつ知ることができる
    読感がちょっと重くなるかな?
    シリアスな物語なので、そういうのが好きな人にはハマると思う(軽くないから読み応えがあるというか)
    まだ3巻を読んでいる途中の感想だけどね
    2025/07/26
刹那の風景7 68番目の元勇者と晩秋の旅路

刹那の風景7 68番目の元勇者と晩秋の旅路

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