既刊(1-2巻)

定本 言語にとって美とはなにかII

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590
引用される作品は、記紀万葉から折口信夫、ヘーゲル、サルトルにまでにおよび、そのジャンルは詩、物語文学の表現としての通史であり、戯曲の成り立ちを、能・狂言を通じて丁寧に展開した画期的論考でもある。
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定本 言語にとって美とはなにかの作品情報

あらすじ

引用される作品は、記紀万葉から折口信夫、ヘーゲル、サルトルにまでにおよび、そのジャンルは詩、物語文学の表現としての通史であり、戯曲の成り立ちを、能・狂言を通じて丁寧に展開した画期的論考でもある。

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