「狭い・殺風景・収納が少ない」
味気ない空間になりがちな、ひとり暮らしの住まい。
著者のmidoさんも、まさにそのような住まいでしたが、
仕事で忙しく過ごすうちに、「居心地のよい家に帰りたい」と思うようになり引越しを決意。
時間もお金も限られた条件で作り上げた、
自分にとって居心地のいい部屋をInstagramに投稿すると、
「理想のひとり暮らしの部屋」「こんな家に住みたい」と評判に。
本書は、そんなmidoさんの
賃貸ワンルームでつくられた心地よい部屋づくりを紹介します。
●小さな工夫で部屋のセンスがよくなるコツ
●ものがあってもすっきり見える収納
●時間がなくてもできる家事の工夫
など、部屋の隅々まで惜しみなく紹介します!