既刊(1-2巻)

霧が晴れた時 自選恐怖小説集

作者:
出版社:
-
660
太平洋戦争末期、阪神間大空襲で焼け出された少年が、世話になったおやしきで見た恐怖の真相とは……!? 名作中の名作「くだんのはは」をはじめ、小松左京の家に伝わるおまじないが創作のヒントとなった「まめつま」、謎の生物と神話的世界を交錯させた「黄色い泉」など、小説界に今なお絶大なる影響を与えつづける小松左京のホラーテイスト作品を選りすぐった傑作短編集。小松左京ライブラリによる詳細な解説を収録。
660
霧が晴れた時 自選恐怖小説集

霧が晴れた時 自選恐怖小説集

660

小松左京 恐怖小説集の他の巻を読む

既刊2巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

小松左京 恐怖小説集の作品情報

あらすじ

太平洋戦争末期、阪神間大空襲で焼け出された少年が、世話になったおやしきで見た恐怖の真相とは……!? 名作中の名作「くだんのはは」をはじめ、小松左京の家に伝わるおまじないが創作のヒントとなった「まめつま」、謎の生物と神話的世界を交錯させた「黄色い泉」など、小説界に今なお絶大なる影響を与えつづける小松左京のホラーテイスト作品を選りすぐった傑作短編集。小松左京ライブラリによる詳細な解説を収録。

小松左京 恐怖小説集のレビュー

まだレビューはありません。