既刊(1巻)

囚われの姫君と彼女の専属拷問官

-
647
新興の共和国アルトゥール台頭の煽りを受け、滅亡したジュヌヴィーヌ王国。 囚われの身となった王女クリスティーナは、共和国でいち市民になるための教育を受けることに。 思い込みが激しく悲劇のヒロイン気取りの姫君は、教育係のルナを拷問官と勘違いし……。 「痛めつけたりしないということは……はッ! わたくしをいやらしく責めるのですね?」 おまけにルナがほんとうの拷問官の家系だったことから、祖母譲りの本格快楽拷問が始まってしまい!? 黒光りする膜の拘束衣に全身を囚われたまま、強いられる恥辱の日々。 粗相をすれば待つのは刷毛責めと甘い鞭……はじめおっかなびっくりだったルナも 次第に拷問官の才能に目覚め、屈服を拒む姫君をおねだりするまで絶頂寸前焦らし責めに!
647
囚われの姫君と彼女の専属拷問官

囚われの姫君と彼女の専属拷問官

647

囚われの姫君と彼女の専属拷問官の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

囚われの姫君と彼女の専属拷問官の作品情報

あらすじ

新興の共和国アルトゥール台頭の煽りを受け、滅亡したジュヌヴィーヌ王国。 囚われの身となった王女クリスティーナは、共和国でいち市民になるための教育を受けることに。 思い込みが激しく悲劇のヒロイン気取りの姫君は、教育係のルナを拷問官と勘違いし……。 「痛めつけたりしないということは……はッ! わたくしをいやらしく責めるのですね?」 おまけにルナがほんとうの拷問官の家系だったことから、祖母譲りの本格快楽拷問が始まってしまい!? 黒光りする膜の拘束衣に全身を囚われたまま、強いられる恥辱の日々。 粗相をすれば待つのは刷毛責めと甘い鞭……はじめおっかなびっくりだったルナも 次第に拷問官の才能に目覚め、屈服を拒む姫君をおねだりするまで絶頂寸前焦らし責めに!

囚われの姫君と彼女の専属拷問官のレビュー

まだレビューはありません。