既刊(1-3巻)

つくもがみ、遊ぼうよ

作者:
出版社:
-
640
江戸は深川の古道具屋兼損料屋「出雲屋」には、つくもがみという妖怪と化した古道具がたくさんいる。主夫婦の一人息子、十夜は、幼なじみと一緒に、かれらと遊ぶのが大好き。ある日、新たに絵双六のつくもがみ”そう六”がやってきた。いたずらばかりの十夜たちに、そう六が勝負を挑む。双六に勝った方の望みを叶えるというのだ。やんちゃな子供たちの成長と、次々と起こる謎や怪異を描く、ゆかいで温かなファンタジー。
640
つくもがみ、遊ぼうよ

つくもがみ、遊ぼうよ

640

つくもがみシリーズの他の巻を読む

既刊3巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

つくもがみシリーズの作品情報

あらすじ

江戸は深川の古道具屋兼損料屋「出雲屋」には、つくもがみという妖怪と化した古道具がたくさんいる。主夫婦の一人息子、十夜は、幼なじみと一緒に、かれらと遊ぶのが大好き。ある日、新たに絵双六のつくもがみ”そう六”がやってきた。いたずらばかりの十夜たちに、そう六が勝負を挑む。双六に勝った方の望みを叶えるというのだ。やんちゃな子供たちの成長と、次々と起こる謎や怪異を描く、ゆかいで温かなファンタジー。

つくもがみシリーズのレビュー

まだレビューはありません。