既刊(1巻)

一夜だけの詩遊び

-
1,300
詩を創りはじめて1年半の「人生の最後の峠に立っている」内藤里永子は、あるとき詩人・谷川俊太郎と詩遊びがしたいと願った。その願いは叶えられ、都内の小さな場所で、11のお題に対して、交互に自分の詩を披露しあった。本書はその詩をすべて掲載。さらに本書のために書き下ろした谷川の新作「ことばのかくれんぼ」を収録した。
1,300
一夜だけの詩遊び

一夜だけの詩遊び

1,300

一夜だけの詩遊びの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

一夜だけの詩遊びの作品情報

あらすじ

詩を創りはじめて1年半の「人生の最後の峠に立っている」内藤里永子は、あるとき詩人・谷川俊太郎と詩遊びがしたいと願った。その願いは叶えられ、都内の小さな場所で、11のお題に対して、交互に自分の詩を披露しあった。本書はその詩をすべて掲載。さらに本書のために書き下ろした谷川の新作「ことばのかくれんぼ」を収録した。

一夜だけの詩遊びのレビュー

まだレビューはありません。