既刊(1-30巻)

面影日本 千夜千冊エディション

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-
1,280
第一章面影の原像へ 谷川健一『常世論』一三二二夜 萩原秀三郎『稲と鳥と太陽の道』一一四一夜 大林太良『正月の来た道』四五一夜 山折哲雄『神と翁の民俗学』一二七一夜 山本健吉『いのちとかたち』四八三夜 丸山真男『忠誠と反逆』五六四夜 第二章をかし・はかなし・無常・余情 清少納言『枕草子』四一九夜 和泉式部『和泉式部日記』二八五夜 西行『山家集』七五三夜 堀田善衛『定家明月記私抄』一七夜 鴨長明『方丈記』四二夜 吉田兼好『徒然草』三六七夜 唐木順三『中世の文學』八五夜 尼ケ崎彬『花鳥の使』一〇八九夜 第三章連鎖する面影 大隅和雄・西郷信綱ほか『日本架空伝承人名事典』四一五夜 三浦佑之『浦島太郎の文学史』六三五夜 石田英一郎『桃太郎の母』一二四四夜 近藤信義『枕詞論』一五九九夜 伊地知鉄男『連歌の世界』七三九夜 心敬『ささめごと・ひとりごと』一二一九夜 西郷信綱『梁塵秘抄』一一五四夜 第四章ニッポンを感じる ドナルド・キーン『百代の過客』五〇一夜 渡辺京二『逝きし世の面影』一二〇三夜 ウィリアム・バトラー・イエーツ『鷹の井戸』五一八夜 アレックス・カー『美しき日本の残像』二二一夜 ロジャー・パルバース『もし、日本という国がなかったら』一五四五夜 イ・オリョン『「縮み」思考の日本人』一一八八夜
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千夜千冊エディションの作品情報

あらすじ

第一章面影の原像へ 谷川健一『常世論』一三二二夜 萩原秀三郎『稲と鳥と太陽の道』一一四一夜 大林太良『正月の来た道』四五一夜 山折哲雄『神と翁の民俗学』一二七一夜 山本健吉『いのちとかたち』四八三夜 丸山真男『忠誠と反逆』五六四夜 第二章をかし・はかなし・無常・余情 清少納言『枕草子』四一九夜 和泉式部『和泉式部日記』二八五夜 西行『山家集』七五三夜 堀田善衛『定家明月記私抄』一七夜 鴨長明『方丈記』四二夜 吉田兼好『徒然草』三六七夜 唐木順三『中世の文學』八五夜 尼ケ崎彬『花鳥の使』一〇八九夜 第三章連鎖する面影 大隅和雄・西郷信綱ほか『日本架空伝承人名事典』四一五夜 三浦佑之『浦島太郎の文学史』六三五夜 石田英一郎『桃太郎の母』一二四四夜 近藤信義『枕詞論』一五九九夜 伊地知鉄男『連歌の世界』七三九夜 心敬『ささめごと・ひとりごと』一二一九夜 西郷信綱『梁塵秘抄』一一五四夜 第四章ニッポンを感じる ドナルド・キーン『百代の過客』五〇一夜 渡辺京二『逝きし世の面影』一二〇三夜 ウィリアム・バトラー・イエーツ『鷹の井戸』五一八夜 アレックス・カー『美しき日本の残像』二二一夜 ロジャー・パルバース『もし、日本という国がなかったら』一五四五夜 イ・オリョン『「縮み」思考の日本人』一一八八夜

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