既刊(1-4巻 最新刊)

鹿の王(つばさ文庫版)

-
東乎瑠帝国にとらわれ、岩塩鉱で奴隷となったヴァン。 ところがふしぎな黒犬におそわれ、 謎の病気が流行してしまう。 ひとり病気から生き残ったヴァンは、 逃げる途中、幼い少女をひろい、 ユナと名づけて育てることに。 一方、若き天才医術師ホッサルは、 その病気が、伝説の病「黒狼熱」だと考え、 治す方法を見つけるため、ヴァンを探そうとするけれど!? 第12回本屋大賞を受賞した壮大な冒険小説が、 角川つばさ文庫に登場!【小学上級から ★★★】

鹿の王(つばさ文庫版)の巻一覧

既刊4巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

鹿の王(つばさ文庫版)の作品情報

あらすじ

東乎瑠帝国にとらわれ、岩塩鉱で奴隷となったヴァン。 ところがふしぎな黒犬におそわれ、 謎の病気が流行してしまう。 ひとり病気から生き残ったヴァンは、 逃げる途中、幼い少女をひろい、 ユナと名づけて育てることに。 一方、若き天才医術師ホッサルは、 その病気が、伝説の病「黒狼熱」だと考え、 治す方法を見つけるため、ヴァンを探そうとするけれど!? 第12回本屋大賞を受賞した壮大な冒険小説が、 角川つばさ文庫に登場!【小学上級から ★★★】

鹿の王(つばさ文庫版)のレビュー

まだレビューはありません。