「この隠し撮り系は固定カメラなのがたまんないんすよねー」
とある穏やかな冬の日。友也と美夜は、ソファに並んでAVを見ていた。
全裸で。ひとつのイヤホンを分け合って!
動画鑑賞からねっちりした愛撫を交わしたあと、友也の提案でスマホを使ったハメ撮りをすることに。
カメラの前で徐々に服を脱いで肉感的な肢体を露わにしていく美夜。
そのいつにない羞恥を含んだ表情に、友也の劣情もかき立てられて……。
そのほか、友也とあのかしまし娘3人の交流に美夜が可憐に嫉妬する「吉井美夜にも嫉妬という感情はある。」や、なにげない日常動作がエロスなスキンシップまみれになる「3日間全裸チャレンジ。」など、秋から冬にかけてのふたりを描いた第7巻!
●書き下ろし番外編
「交互マグロチャレンジ。」
「……なに?」「おっきくしすぎ」「ひくひくしてる。そんなに気持ちいいの?」
マグロ役=つれない彼女☆ 冷たい美夜の奉仕はあぶない魅力満点!?