始まりは裸Tシャツの美夜。裾から覗くマシュマロのような美尻を撫でているうちに、
ふとその谷間の奥を弄り始めた友也を見て──
「……ぷはっ。お兄さん、アナルセックスがしたいんすね?」
というわけでアナル開発(&晩ご飯)準備のためにふたりでお買い物に!
アダルトショップでも美夜の煽りは絶好調。
「お兄さんのオナニー、今度はこれを使って手伝いましょうか?」
「こうやって、乳首を舐めながらじーっくり、じーーっくりシコってあげるんす。どうっすか?」
オトナのおもちゃに囲まれて妄想プレイもヒートアップ!
じっくりねっとりお尻開発も生活感たっぷりに、アナル初体験に美夜が可憐に悶える第3巻!
●書き下ろし番外編
「裸エプロンは実際見たときの破壊力がすさまじい。」
「ただいま……っ!?」剥きだしになった雪のように白い背中にフリフリ揺れるお尻……外仕事でお疲れ気味の友也を、あのベタ中のベタコスチュームの美夜がお出迎え!