既刊(1-84巻)

月刊星ナビ 2023年4月号

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月刊「星ナビ」2023年4月号は「最新望遠鏡テクノロジー」と「チロと星仲間の物語」。最先端の望遠鏡が見つめる宇宙や、藤井旭先生の足跡、ギリシア神話のキャラクター今昔や、3月24日の金星食ガイドなど、遠い星々が身近になる一冊です。宇宙の謎の解明に挑む天文学者たちが扱うのは、宇宙から届く光、電波、そしてニュートリノや重力波です。天文学の最先端と、それを支える望遠鏡の最新テクノロジーにフォーカスします。昨年末に亡くなった天体写真家の藤井旭先生は、「星まつり」の先駆けとなった天文ファンの集いを立ち上げたり、大口径の望遠鏡を運んで全国を回ったりと、星と人の架け橋として多大な貢献をされました。愛犬チロや星仲間との交流の足跡をたどりました。ゼウスやアテナ、ヘルクレスにアルテミス・・・・・・星座神話で親しまれるギリシア神話の神々や英雄たちと彼らのエピソードは、古代よりアートの主題として表現されてきました。現代まで受け継がれてきた神々の姿を絵画や彫刻、マンガ、イラストで俯瞰します。3月24日、沖縄地方で月が金星を隠す「金星食」が起こります。沖縄以外でも月と金星の大接近が見られるという、2023年のおすすめイベントをじっくり解説。撮影方法もお見逃しなく。天文ファン必携の天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」。最新の「12」が3月15日に発売決定! ひと足先に新機能をご案内します!ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。・野口聡一宇宙飛行士×ミュージシャン矢野顕子 コラボアルバム・奥野 浩さん ユニークな「出勤スタイル」で超新星発見・天文王国からの招待状2 宇宙に挑む! せいめい望遠鏡・高校生が天文学者体験「もしも君が杜の都で天文学者になったら」
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あらすじ

月刊「星ナビ」2023年4月号は「最新望遠鏡テクノロジー」と「チロと星仲間の物語」。最先端の望遠鏡が見つめる宇宙や、藤井旭先生の足跡、ギリシア神話のキャラクター今昔や、3月24日の金星食ガイドなど、遠い星々が身近になる一冊です。宇宙の謎の解明に挑む天文学者たちが扱うのは、宇宙から届く光、電波、そしてニュートリノや重力波です。天文学の最先端と、それを支える望遠鏡の最新テクノロジーにフォーカスします。昨年末に亡くなった天体写真家の藤井旭先生は、「星まつり」の先駆けとなった天文ファンの集いを立ち上げたり、大口径の望遠鏡を運んで全国を回ったりと、星と人の架け橋として多大な貢献をされました。愛犬チロや星仲間との交流の足跡をたどりました。ゼウスやアテナ、ヘルクレスにアルテミス・・・・・・星座神話で親しまれるギリシア神話の神々や英雄たちと彼らのエピソードは、古代よりアートの主題として表現されてきました。現代まで受け継がれてきた神々の姿を絵画や彫刻、マンガ、イラストで俯瞰します。3月24日、沖縄地方で月が金星を隠す「金星食」が起こります。沖縄以外でも月と金星の大接近が見られるという、2023年のおすすめイベントをじっくり解説。撮影方法もお見逃しなく。天文ファン必携の天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」。最新の「12」が3月15日に発売決定! ひと足先に新機能をご案内します!ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。・野口聡一宇宙飛行士×ミュージシャン矢野顕子 コラボアルバム・奥野 浩さん ユニークな「出勤スタイル」で超新星発見・天文王国からの招待状2 宇宙に挑む! せいめい望遠鏡・高校生が天文学者体験「もしも君が杜の都で天文学者になったら」

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