あらすじ【フルカラー119ページ】望まぬ男と過ごしてしまった初めての夜…。そのことは舞桜の心に暗い影を落としていた。元気のない様子を美紀男に心配されるが、舞桜は心配させない様にその場を取り繕う。美紀男が外に出て、舞桜は一人きりになる。それを見計らったかのように、舞桜の尻を這いまわってくる手。昨夜の忌まわしい記憶を払うようにその手を抑えようとする。だが、やらしい動きを制しようとした手は、逆に指を好色に絡め取られるだけであった…。