あらすじ子供の頃からの真尋の憧れの人であり、病弱な真尋の主治医でもある雅彦。でも雅彦の診察は、最近なんだかちょっと官能的。乳首を聴診器でコリコリとくすぐられたり、唇でねっとりと吸われて舌で突かれてしまったり…。診察のために必要なことだと分かっていても、無垢な真尋の体は熱心な診察のおかげですっかり敏感にv なんとか昂ぶりを隠そうとする真尋だけど、すぐに雅彦に見つかってしまって…v