既刊(1-4巻)

きみと歩くひだまりを4

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記憶の崩壊が進行する美月は、ついに星也の記憶すら失ってしまう。美月に相棒としての価値も否定され、絶望する星也の前に現れたのは、天上院からの使い・北斗だった。「キミの身体にはニュクスの血が流れている。実験に協力するのなら、天上院に迎えてもいい」北斗の言葉に動揺する星也。天上院に行けばひなたと再会できる。しかしそれは、美月との別れを意味していた……。
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きみと歩くひだまりをの作品情報

あらすじ

記憶の崩壊が進行する美月は、ついに星也の記憶すら失ってしまう。美月に相棒としての価値も否定され、絶望する星也の前に現れたのは、天上院からの使い・北斗だった。「キミの身体にはニュクスの血が流れている。実験に協力するのなら、天上院に迎えてもいい」北斗の言葉に動揺する星也。天上院に行けばひなたと再会できる。しかしそれは、美月との別れを意味していた……。

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