既刊(1-4巻)

きみと歩くひだまりを3

-
610
美月の妹・ミチルが光風学園に編入生としてやって来る。その傍らには美月の幼馴染みであり妖獣騎士団のNo.3でもある青年レイの姿があった。人間を憎み、見下し、傍若無人に振る舞うミチル。そんなミチルを諌め「ボクは美月を愛している」と言い放つレイ。星也は、美月を妖獣騎士団に連れ戻そうとするふたりを思いとどまらせるために奔走する。一方、天上院では導師マオが、活動を活発化させつつある妖獣騎士団討伐の決定を下そうとしていた――。
610
きみと歩くひだまりを3

きみと歩くひだまりを3

610

きみと歩くひだまりをの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

きみと歩くひだまりをの作品情報

あらすじ

美月の妹・ミチルが光風学園に編入生としてやって来る。その傍らには美月の幼馴染みであり妖獣騎士団のNo.3でもある青年レイの姿があった。人間を憎み、見下し、傍若無人に振る舞うミチル。そんなミチルを諌め「ボクは美月を愛している」と言い放つレイ。星也は、美月を妖獣騎士団に連れ戻そうとするふたりを思いとどまらせるために奔走する。一方、天上院では導師マオが、活動を活発化させつつある妖獣騎士団討伐の決定を下そうとしていた――。

きみと歩くひだまりをのレビュー

まだレビューはありません。