全巻(1-14巻 完結)

新訳 ドリトル先生と月からの使い

-
680
ドリトル家には楽しい動物の施設(しせつ)がいっぱい。なかでも犬の教授(きょうじゅ)の博物館(はくぶつかん)では、変わった発掘品(はっくつひん)が集められ、ちょんまげ犬の物語など、毎晩ゆかいなお話会がひらかれます。いっぽう、虫語の研究に夢中な先生が、ハエの館(やかた)を作りたいと言いだして、アヒルの家政婦(かせいふ)・ダブダブはかんかん! そんなある日、お庭になぞの巨大生物がまいおります。えっ、先生をむかえにきた月からの使い!? さあ、いよいよ月への大冒険(だいぼうけん)がはじまります。新章スタートの第7巻! 動物と話せるお医者さんの物語を、絵67点と新訳(完訳)でどうぞ!
680
新訳 ドリトル先生と月からの使い

新訳 ドリトル先生と月からの使い

680

通知管理

通知管理を見る

新訳 ドリトル先生の作品情報

あらすじ

ドリトル家には楽しい動物の施設(しせつ)がいっぱい。なかでも犬の教授(きょうじゅ)の博物館(はくぶつかん)では、変わった発掘品(はっくつひん)が集められ、ちょんまげ犬の物語など、毎晩ゆかいなお話会がひらかれます。いっぽう、虫語の研究に夢中な先生が、ハエの館(やかた)を作りたいと言いだして、アヒルの家政婦(かせいふ)・ダブダブはかんかん! そんなある日、お庭になぞの巨大生物がまいおります。えっ、先生をむかえにきた月からの使い!? さあ、いよいよ月への大冒険(だいぼうけん)がはじまります。新章スタートの第7巻! 動物と話せるお医者さんの物語を、絵67点と新訳(完訳)でどうぞ!

新訳 ドリトル先生のレビュー

まだレビューはありません。