既刊(1-21巻)

紅霞後宮物語 第零幕 四、星降る夜に見た未来

出版社:
3.0
1
620
幼き日、老婆から告げられた小玉の未来。それは着実に現実のものになっていると兄嫁は感じていた。しかし、予言には出てこなかった男・周文林の存在が気にかかる。この男が、小玉を不幸にするのではないか――?
620
紅霞後宮物語 第零幕 四、星降る夜に見た未来

紅霞後宮物語 第零幕 四、星降る夜に見た未来

620

通知管理

通知管理を見る

紅霞後宮物語の作品情報

あらすじ

幼き日、老婆から告げられた小玉の未来。それは着実に現実のものになっていると兄嫁は感じていた。しかし、予言には出てこなかった男・周文林の存在が気にかかる。この男が、小玉を不幸にするのではないか――?

紅霞後宮物語のレビュー

  • ブドウさん
    3.0

    コミカライズと違う

    漫画が面白かったので小説のほうがより詳しいかとおもい読んでみたら途中から内容が違っていた。敵国の人の話多いし、みんな不幸になっていく。漫画のほうがハッピーエンドだったの終わり方がいい。
    2023/12/30