あらすじ美人の姉と可愛い妹に溺愛という言葉ではいい表せない仕打ちを受け続けてきた僕は、一つの真理を得てしまった。そして淡路美月。彼女の秘密を知ってしまった僕は、やっぱり思う。「女の子に夢を見てはいけない」と。