俳句 28年7月号

-
670
■特別作品50句 高橋睦郎  ■特別作品21句 三村純也・寺井谷子 【大特集】平成VS江戸 夏の名句257  平成と江戸の名句を比べながら、夏の俳句の新しい魅力を発見する企画。 ▼平成の夏の名句18 ▼私のイチオシ!夏の季語 ▼江戸の夏の名句53 【特別対談】 金子兜太&大峯あきら 司会:宮坂静生  「存在者」をめぐって――それぞれの俳句観 「土」に拘る金子兜太と、普遍的な宇宙観で俳句を詠む大峯あきら。一見「水」と「油」に見える両氏の対談が実現。幼少期の原体験から震災詠に対する考え方、そして現代俳句に感じる危機感まで、本音がぶつかる貴重な対談! 【シンポジウム】 俳句にとって季語とは何か 金子兜太・宇多喜代子・大串 章・長谷川櫂・黛まどか  司会:復本一郎 【新連載】 内田春菊の今月の気になる季語 虚子式俳句上達法 埋字で学ぶ五七五 岸本尚毅 ※電子版に「平成俳壇」専用投句用紙は付いておりませんのでご了承ください。
670
俳句 28年7月号

俳句 28年7月号

670
めくって試し読み

雑誌『俳句』の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

雑誌『俳句』の作品情報

あらすじ

■特別作品50句 高橋睦郎  ■特別作品21句 三村純也・寺井谷子 【大特集】平成VS江戸 夏の名句257  平成と江戸の名句を比べながら、夏の俳句の新しい魅力を発見する企画。 ▼平成の夏の名句18 ▼私のイチオシ!夏の季語 ▼江戸の夏の名句53 【特別対談】 金子兜太&大峯あきら 司会:宮坂静生  「存在者」をめぐって――それぞれの俳句観 「土」に拘る金子兜太と、普遍的な宇宙観で俳句を詠む大峯あきら。一見「水」と「油」に見える両氏の対談が実現。幼少期の原体験から震災詠に対する考え方、そして現代俳句に感じる危機感まで、本音がぶつかる貴重な対談! 【シンポジウム】 俳句にとって季語とは何か 金子兜太・宇多喜代子・大串 章・長谷川櫂・黛まどか  司会:復本一郎 【新連載】 内田春菊の今月の気になる季語 虚子式俳句上達法 埋字で学ぶ五七五 岸本尚毅 ※電子版に「平成俳壇」専用投句用紙は付いておりませんのでご了承ください。

雑誌『俳句』のレビュー

まだレビューはありません。