短歌 28年2月号

-
670
2月号は推敲特集「歌が一歩見違える とっておきの見直し方」。入門書には書かれていない、長い歌歴の中で手に入れた現役歌人の推敲法や、石川啄木や斎藤茂吉などの名歌の推敲過程をご紹介いたします。 特別企画に「現代短歌は今――全国歌人の声」。『短歌年鑑』アンケートでいただいたたくさんの声を、一挙大公開。 カラーグラビア「31文字の扉」第二回は、岡井隆×平田俊子。 ■巻頭エッセイ「歌の理由」…伊藤一彦 ■歌人の朝餉…小島ゆかり ■歌人の晩酌…秋葉四郎 【新連載シリーズ】 ■一首鑑賞 「古典この一首」…島内景二 「豊穣の時―熟年歌人の歌」…三本松幸紀 「今月の古語」…宮本永子 「今月の花」…桑山則子 【新作品連載】 「季節の歌」…花山周子 【連載】 ■評論 「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆 ■歌壇時評…川野里子、阿波野巧也 ■短歌月評…外塚 喬 ■歌集歌書を読む…田中 綾 ■全国結社・歌誌展望…恩田英明 ■公募短歌館 選者…松坂 弘・楠田立身・三井ゆき・中川佐和子 ■題詠 今月の発表は題“影”。選者…小林幸子 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
670
短歌 28年2月号

短歌 28年2月号

670
めくって試し読み

雑誌『短歌』の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

雑誌『短歌』の作品情報

あらすじ

2月号は推敲特集「歌が一歩見違える とっておきの見直し方」。入門書には書かれていない、長い歌歴の中で手に入れた現役歌人の推敲法や、石川啄木や斎藤茂吉などの名歌の推敲過程をご紹介いたします。 特別企画に「現代短歌は今――全国歌人の声」。『短歌年鑑』アンケートでいただいたたくさんの声を、一挙大公開。 カラーグラビア「31文字の扉」第二回は、岡井隆×平田俊子。 ■巻頭エッセイ「歌の理由」…伊藤一彦 ■歌人の朝餉…小島ゆかり ■歌人の晩酌…秋葉四郎 【新連載シリーズ】 ■一首鑑賞 「古典この一首」…島内景二 「豊穣の時―熟年歌人の歌」…三本松幸紀 「今月の古語」…宮本永子 「今月の花」…桑山則子 【新作品連載】 「季節の歌」…花山周子 【連載】 ■評論 「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆 ■歌壇時評…川野里子、阿波野巧也 ■短歌月評…外塚 喬 ■歌集歌書を読む…田中 綾 ■全国結社・歌誌展望…恩田英明 ■公募短歌館 選者…松坂 弘・楠田立身・三井ゆき・中川佐和子 ■題詠 今月の発表は題“影”。選者…小林幸子 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。

雑誌『短歌』のレビュー

まだレビューはありません。