【「文系出身」でも使える、数字の思考法!】
「仕事は数字で考えろ」とよく言われます。
しかし、もともと数字で考える習慣のない人にとって、
「具体的に、自分の思考の中にどう数字を取り込めばいいのか」
「実際に仕事でどう活かせばいいのか」をつかむのは
難しいものです。
そこで本書では、実際の仕事で使う思考の流れである、
「事実の把握」
↓
「分析」
↓
「問題解決方法を考える」
↓
「数字で伝える」
の4章に分け、それぞれの場面で「数字」をどう見ればいいのか、
どう使えばいいのかをまとめました。
「仕事で本当に使える『数字』の本」に仕上がっています!