あらすじ幼なじみ・凌司のモノを咥えることになった…。「たたなくなった」らしい凌司のシモの健康を世話する羽目になったのだ。凌司は小さいころからの腐れ縁で大学まで一緒の天然末っ子気質、一方の俺はオカン気質で頼まれごとを断れない苦労人…!ダメと言えずに幼なじみを口に含む。大きさを増す凌司に俺の身体と気持ちが……。【フィカス】