海南小記

既刊(1-20巻)

海南小記

作者:
出版社:
-
530
大正9年、柳田は九州から沖縄諸島を巡り歩く。日本民俗学における沖縄の重要性、日本文化論における南島研究の意義をはじめて明らかにし、最晩年の名著『海上の道』へと続く思索の端緒となった紀行文。
作品情報
530
海南小記

海南小記

530

柳田国男コレクションの他の巻を読む

既刊20巻
1 / 2

通知管理

通知管理を見る

柳田国男コレクションの作品情報

あらすじ

大正9年、柳田は九州から沖縄諸島を巡り歩く。日本民俗学における沖縄の重要性、日本文化論における南島研究の意義をはじめて明らかにし、最晩年の名著『海上の道』へと続く思索の端緒となった紀行文。

柳田国男コレクションのレビュー

まだレビューはありません。