あらすじ7月号の特集は〈「読み」の重要性─歌を磨くための読解力を養う〉。「詠む」ためには「読み」の力が必要。「読み」の重要性を明らかにし、読みの力を養うためのちょっとしたコツやヒントを掲載。迢空賞受賞第一作・玉井清弘「白雲木」。特別企画「追悼 小高賢」。巻頭作品は篠弘、大島史洋、島松平盟子、米川千嘉子の四氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。