既刊(1-4巻)

冥玉のアルメイン2

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ガルクトが倒され、一時の平穏を取り戻した白磁宮殿。そんな折、連合国家ベールランドの構成国バリストン王国から使者が訪れる。アルメインに謁見を求めてきた使者の少年は、自分もルドニア三世の子であり王位継承権を持つ者だと告げるが、当然ナリアもアルメインも取り合わない。しかしその随行者、アルメインと旧知の美女ヘルネーアは、瞳にヒルトルートと同じ狂気を宿し、アルメインを惑わせる――。昏き宿命のタクティカルファンタジー、第2巻登場。
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冥玉のアルメインの作品情報

あらすじ

ガルクトが倒され、一時の平穏を取り戻した白磁宮殿。そんな折、連合国家ベールランドの構成国バリストン王国から使者が訪れる。アルメインに謁見を求めてきた使者の少年は、自分もルドニア三世の子であり王位継承権を持つ者だと告げるが、当然ナリアもアルメインも取り合わない。しかしその随行者、アルメインと旧知の美女ヘルネーアは、瞳にヒルトルートと同じ狂気を宿し、アルメインを惑わせる――。昏き宿命のタクティカルファンタジー、第2巻登場。

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