あらすじ奇妙なヴァハラ・イーノスが同行することになったラウラたち。よく喋る彼にヒューバートが「ラウラを可愛いと言っていいのは俺だけだ」と牽制したり、ドタバタしながらも『果てなしの海』に辿り着く。だがすでにクロエの姿はなく、次の目的地を探ろうとした時……突然、周囲の獣が襲いかかってきた! しかもその姿は透けていて--!? 熱い想いが交錯する、密着ラブファンタジー第6弾!!