あらすじ帝、氷見の御前で舞う天覧能の日も間近。演目の目玉は白火が亡き母のために書いた新作能『颯佐』。しかし、白火は舞うために書いたのではないと言い出せず、蒼馬とすれ違っていく。そんな折、白火の移籍の話が出て!