全訳 源氏物語 四 新装版

全巻(1-5巻 完結)

全訳 源氏物語 四 新装版

-
740
女三の宮が柏木との不義の子・薫を出産した。怒りを抑えきれないものの、自らの因果に思いいたって愕然とする源氏。長く臥せっていた紫の上が亡くなり、光源氏の時代もまた、とうとう終わりを告げるのだった……。読者の心を掴んで離さない、起伏にとんだストーリー展開。いまなお古びない、魅力あふれる全54帖が、與謝野晶子の麗筆で現代によみがえる。第四巻には「柏木」から「総角」までを収録。
作品情報
740
全訳 源氏物語 四 新装版

全訳 源氏物語 四 新装版

740

全訳 源氏物語の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

全訳 源氏物語の作品情報

あらすじ

女三の宮が柏木との不義の子・薫を出産した。怒りを抑えきれないものの、自らの因果に思いいたって愕然とする源氏。長く臥せっていた紫の上が亡くなり、光源氏の時代もまた、とうとう終わりを告げるのだった……。読者の心を掴んで離さない、起伏にとんだストーリー展開。いまなお古びない、魅力あふれる全54帖が、與謝野晶子の麗筆で現代によみがえる。第四巻には「柏木」から「総角」までを収録。

全訳 源氏物語のレビュー

まだレビューはありません。