あらすじ物語はいよいよクライマックスへ!下巻では、光源氏が准太上天皇という最高の地位に達して栄華を極める時代から、最愛の妻である紫の上の死によって幕を閉じる晩年時代、そして光源氏亡き後の世界をカバーしています。壮大なラブロマンがここに完結!