既刊(1-13巻)

氷結鏡界のエデン10 黄昏讃歌―オラトリオ・イヴ―

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『セラの虚像』を退けたシェルティスだが、その身に宿した魔笛に引きずられ、穢歌の庭へ巫女ユミィとともに墜ちていく。一方、シェルティスを憂うモニカは自身を犠牲にしてでも成し遂げたい重大な決意を固め――。

氷結鏡界のエデンの他の巻を読む

既刊13巻
  • 氷結鏡界のエデン 楽園幻想

    600
  • 氷結鏡界のエデン2 禁断水晶

    600
  • 氷結鏡界のエデン3 黄金境界

    600
  • 氷結鏡界のエデン4 天上旋律

    600
  • 氷結鏡界のエデン5 絶対聖域

    620

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