あらすじ「将来のエース候補」と期待され、棚橋弘至や中邑真輔とともに「新・闘魂三銃士」と称されながらも新日本プロレスを退団し、他団体~総合格闘技のリングを経て、再び新日本のリングに参戦して一年経った柴田勝頼。 「もっともっとプロレスをやっていきたい。誰とでも闘ってみたい」と30代半ばにして語る柴田はいま、プロレスに何を求めているのか? その根幹に迫ります。 好評連載の『マッスル坂井の大喜利ファクトリー』は第8回目に突入、そして古泉智浩の電子漫画『仮面サンクス』は、ついに危険な関係に……!?