あらすじいたずら電話から守ってくれるはずの山崎さんは電話が切れると急変し、「ほら、脱げよ、全部晒せ」。彼の手にはピストルが握られていた。「全裸になって、脚を開けよ」との命令に私は従うしかなかった。嫌なはずなのに、怖いはずなのに逆らえないほどの快楽の海に溺れていく私・・・・・・。