朽ちた神への聖謡譚 III

既刊(1-4巻)

朽ちた神への聖謡譚 III

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580
ククルに続きレティシアと聖骸を生み出したことを知り、ラニがマキトの寝込みを襲ってきた。どうにかその場を切り抜けたマキトの元に、“東方の賢人”クズノハからオリヴィアを経由して東の国で開催される機鎧の“披露戦”の招待状が送られて来る。出場選手として招待され、聖骸の乗り手である自身の腕を披露しようと意気込むマキト。だが、東の国に到着したマキトたちを待ち受けていたのは、思いもよらないクズノハの“ある計画”だった。街中のお祭り騒ぎを尻目に、張り巡らされていく陰謀――そして、マキトが自国に留まっているはずのラニと東の国で再会したとき、運命の歯車は音を立てて加速していく。王道クレイドル・ファンタジー、核心に迫る第3弾!
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朽ちた神への聖謡譚 III

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あらすじ

ククルに続きレティシアと聖骸を生み出したことを知り、ラニがマキトの寝込みを襲ってきた。どうにかその場を切り抜けたマキトの元に、“東方の賢人”クズノハからオリヴィアを経由して東の国で開催される機鎧の“披露戦”の招待状が送られて来る。出場選手として招待され、聖骸の乗り手である自身の腕を披露しようと意気込むマキト。だが、東の国に到着したマキトたちを待ち受けていたのは、思いもよらないクズノハの“ある計画”だった。街中のお祭り騒ぎを尻目に、張り巡らされていく陰謀――そして、マキトが自国に留まっているはずのラニと東の国で再会したとき、運命の歯車は音を立てて加速していく。王道クレイドル・ファンタジー、核心に迫る第3弾!

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