あらすじついに秋月に恋していることを自覚してしまった千歳。よく考えてみれば、秋月に自分のことを好きでいてほしいと思っていたのに、恋愛したくないと突き放し、告白への返事を先延ばししていることに自己嫌悪してしまい──。(20P)