「どう?彼氏クンと比べて…俺、結構自信あるんだよねぇ」最愛のカレを助けるために、仕方なくの事務的な身売りセックス…のはずだったのに、経験したことのない快感に貫かれてー!!小さな辺境の村で小さな店を営むシルビア。しっかり者の彼氏・アルヴィンと一緒に経営できる毎日は、ささやかだけれど何物にも代えがたい幸せな日々だ。そんな幸せが些細なことで崩れ去るなんて考えもしなかったーー。ある日、襲ってきた盗賊からシルビアを守るため、アルヴィンが使った「狂乱薬」。強大な力を得る代償として、みるみるうちに衰弱していく様子にシルビアは決意する。“どんなこと”をしても最愛のカレを救うんだーー。高価な薬を買うため、「結婚してから」と決めていた初体験を散らし、見知らぬ男の性欲処理として使われることに…。耐え難い恥辱の日々も彼のことを思えば我慢できるーー。けれど、シルビアは徐々に自分の身体が作り変えられていくことにも気付いていた。見たこともない太くて硬いアレで敏感な奥深くをぬちゅぬちゅと責められると、頭が真っ白になって、ずっとこの快感に浸っていたいーー。「かぁ~たまんねぇぜ。あの覚悟を決めた顔が段々歪んでいくの」ゲスな男たちの寝取りセックスが献身女を徹底的に責め立てていくー!!※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/つきみたけシルビアと薬の対価