沙耶が通う学校の夜の教室、ブルマ姿の姉・楓が隣室のキモ男・宗男とSEXしている。「お姉ちゃん!? なんでお姉ちゃんが!?」そして次に宗男の魔の手は沙耶に向かう。と、そこで沙耶は目覚める。それは夢なのか…。最悪の夢で深夜に目覚めた沙耶が夜風にあたろうとドアを開けると、そこには宗男がいた。そして“BLINK”を照射され、姉ともども宗男の部屋に連れ込まれることに。しかし沙耶は、催眠をかけられながらも少しずつ意識が戻って来ていた。“BLINK”は何度か使われるうちに効力が落ちてくるのだ。とはいえ、意識はしても、宗男の命令にカラダが従ってしまう。「気持ちいいだろ」と訊かれれば、意識は気持ちよくなんかないと思っても「はいっ 気持ちいいです」応えてしまうのだ。それを知っている宗男は、大胆にも自分が催眠をかけていることを告げる。