「最悪、今までで一番の悪夢だわ…!」宗男に唇を吸われオッパイを揉まれ、そしてパイズリまでさせられて、梓ちゃんは「夢」のなかで思った。パイズリで一発ヌイた宗男は一回じゃモノ足りず、梓ちゃんの膣にチンポをねじ込んで、たっぷりの白濁を膣内にブチまける。「なんで私の身体っ…こんなやつのチンポで気持ちよくなっちゃうの!?」そして目覚める梓ちゃん。あまりの鮮明な「悪夢」に心配になり病院に行ったけど、原因不明。アパートに戻ると宗男がまた寄ってきて“BLINK”を発光され催眠術をかけられてしまう。宗男が用意したのはエロいメイドの衣装。梓ちゃんは命じられるままメイド服に着替えて宗男の臭くてキモいチンポを咥えさせられるのだった。しかし、回を重ねるごとに、はじめは記憶が全くなかったのに、この前は夢として記憶に残り、今回はカラダも意志も自由が利かないけれど、梓ちゃんは夢じゃないと意識し始めた。