冴えない中年童貞の斉藤宗男は、アパートの隣部屋に住む女子大生の梓に“キモデブ”と嫌われていた。しかし宗男は、以前見た映画から着想を得て、スマホのライトを明滅させて相手を洗脳する「BLINK」なるアプリの制作に成功する。そしていよいよ決行のとき、夜遅く帰ってきた梓ちゃんに声をかけ、BLINKを起動する。催眠成功!! 身動きできなくなった梓ちゃんの大きくて綺麗なオッパイを揉みしだき、キスをするキモデブ・宗男。そして自分の部屋に連れ込むと、日頃の憂さを晴らすべく、まずは梓ちゃんにオナニーを命じるのだった。