あらすじ化物道により繋がった先で、露草の本体がある森へと辿り着いた鴇時たち。そこで露草の体が、森と同化した妖が発するもやに侵食されてしまう。過去の傷をえぐり出され魂を維持させるための府も焼き消えそうになる中、露草の符を新たに書き直そうとする鴇時だったが、露草は自らの符を破り捨ててしまい--?
yohiranikosame通報5.0ファンタジーでコメディーで考えさせられるストーリー連載開始時からすごい好きで、ずっと紙で買っていたのですが、一度整理してしまい、やっぱり読みたくなってAmebaで購入!出てくるキャラクターたちが皆生き生きしていて、大好きです。命とか輪廻とかをテーマにコメディを織り交ぜて描かれているので、泣いたり笑ったり忙しく楽しい作品です。2022/03/06いいね