エルサが、魔法を思いのままに使うことができるようになって3年が経ちました。アナとエルサ、クリストフ、オラフ、スベンは、お城で夕食の後、ゲームをして楽しみます。
そんなある夜、エルサは不思議な声で目を覚ましました。その声に答えるように歌うと、魔法の森が浮かび上がったのです。そして、結晶の氷が、空から落ちてきました。
アナが驚いていると、アレンデールの街の火が消え、大地がうねりをあげ、風が吹き荒れはじめ・・・。
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