あらすじ「やめて…先生がこんなことを…するなんて…」文化祭前日に宿直という絶好の機会をオレはずっと待ちわびていた。深夜の人気のない女子学園に若い獲物が掃いて捨てるほどいる。これはもう襲ってくれと言っているようなものだ。オレは女たちに顔バレしても問題は無い。クソ真面目で人気者な双子の弟に、すべての罪は擦り付けることができる。忌々しいと思っていた顔だが、しっかりと利用させてもらう。一夜限りのパーティーを始めるとするか!