エロ小説家の俺は悩んでいた…アイディアが思いつかず完全にスランプなこと、そして、連日お隣さんの部屋からAVの音が漏れていることに…ここ連日で我慢の限界をむかえた俺は、直接注意しようとお隣さんのインターホンを鳴らした。だが、出てきた住人を見て呆気にとられる顔を出したのは可愛いい女性だった…しかも、超巨乳…詳しく事情を聞くと、エロ漫画家をしており、資料のためにAVを見ていたとのこと自分と境遇が似てる…そんなことを考えていたら、同じ作家として仕事について詳しく話したいと家の中に案内された。たわわなおっぱいに気を取られつつ、質問に答えていると彼女から驚きの発言が…。「一回シてみません?セックス」抱きたいカラダ(4)~騒音トラブルから繋がる作家同士のお突き合い!~