ある日、マンハッタン28分署勤務の刑事『コーディ・鷲尾』は、出勤早々に署長のウイリアムから「96丁目の切手屋が襲撃されるという情報が入った!すぐに張り込め」と命じられる。現地へ向かい張り込みを開始…日が落ち辺りが暗くなった頃、怪しいバンが二台現れ車から武装した男達が降りるや否や切手屋のドアにロケット弾を放った!すると、弾か命中し破損したドアの状態を見た鷲尾は普通のドアではなく、最新式戦車に使われるような特殊合金のドアという事に気づく。男達の武装レベルの高さ、そして特殊合金のドア…ただの切手屋強盗ではないと気づいた鷲尾は!!鷲尾と凶悪犯の銃撃戦!そして、その凄腕で解決していくアクションバイオレンス!