あらすじ※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電気料金の高騰の影響を受け、改めて省エネがクローズアップされています。脱炭素社会実現に向けた取り組みの加速も相まって、お客さんから節電、省エネの相談を受けるケースも増えてきているのではないでしょうか。電気工事業としてどのようにアプローチができるのかを一緒に考えてみましょう。