「じゃあ…四つん這いにで…お尻をこっちに向けてごらん…雌犬のように…」スーパーで買い物にきた英樹(ひでき)と亜加子(あかね)。亜加子はミニスカートのワンピースを着るが、その下には面積の小さいセクシーランジェリーをしており、買い物に集中できていない。出かける前に英樹から渡され、それを身に付けて行く様に頼まれたのだった。亜加子は周りの男性みんなから視姦されているような被害妄想をしてしまう。そんな亜加子の後をカートを押しながら付いていく英樹。(意識過剰になってるな...いいぞ、晒される興奮を憶えていくんだ)